- 『イベント後の沈黙、どうしてます?』
- 『ゆるいフォローアップが“仕事”につながるって本当?』**
- ■1:低圧フォローアップの本質は「思い出してもらうこと」
- ■2:返信をもらいやすい“3つの要素”とは?
- ■3:オンラインのつながりを“リアルの協働”へ育てる方法
- ■4:フォローアップ後の黄金ルール「2週間後に一度だけ連絡」
- ■5:質の高いネットワークを作ると、人生がラクになる
- 『たった一通のフォローアップが、キャリアの扉を開いた話』**
- ■1:イベント後の「5行メール」から生まれた、海外企業の裏側
- ■2:“軽い雑談メッセージ”が、転職の推薦につながった
- ■3:雑談ベースで続いた関係が、人生の“非公式メンター”を生む
- ■4:フォローアップの連鎖が、自分の“技術の視野”を広げていく
- ■5:フォローアップが導いた “キャリアの反転現象”
- 『今日から始める “軽いフォローアップ習慣” が未来を変える』**
『イベント後の沈黙、どうしてます?』
Unconference、ミートアップ、技術カンファレンス——海外でエンジニアとして働いていると、こうしたイベントに参加することが本当に多くなりますよね。僕自身、イギリスで働き始めた頃は、こういう場で出会うエンジニアとのつながりに大きな期待を寄せていました。
「この人と仲良くなれたら、きっと仕事の幅が広がるはず」
「この出会いから、本当にプロジェクトにつながるんじゃないか」
…でも、現実はどうかというと。
イベント当日は盛り上がったのに、翌日からお互いに沈黙。
せっかく交換したLinkedInは、ただの飾りになっていく。
DMは送らず、メールも書かず、気づけば記憶の彼方へ。
正直に言うと、これが僕の“海外生活初期のネットワーク”でした。
「英語が不安だった」「迷惑になるかもと思った」「なんて書けばいいかわからん」
全部やりました。
でも、ある時気づいたんです。
“つながり”って、イベント当日にできるんじゃなくて、
むしろ“イベント後”の行動で完成するんだ、と。
Unconferenceに参加しているようなエンジニアは、基本的に好奇心旺盛で、多様な働き方や技術にアンテナを張っている人たちです。つまり、“興味の接点さえあれば”フォローアップのハードルは実はめちゃくちゃ低い。むしろ連絡すると喜ばれることのほうが多い。
ですが、日本の文化的背景もあってか、僕らは慎重になりがちで「ご迷惑では…」という気持ちが先に立つ。結果、せっかくのつながりを自分から切り捨てていることが多いのです。
そして僕がこの“海外的ネットワーキング文化の空気感”をつかむまで、実はかなり時間がかかりました。
■「低圧フォローアップ」がすべてを変えた
ある先輩エンジニアにこう言われたのが、ターニングポイントでした。
“Follow-upは、相手に何かをお願いするメールじゃない。
ただ『あなたとの会話が楽しかったよ』って伝えるメッセージでいいんだよ。”
これを聞いて、僕の中のネットワーク観がガラッと変わりました。
それまでは、
・失礼にならないように丁寧に書かなきゃ
・仕事につながる内容じゃないと意味がないのでは?
・「営業感」になったら嫌われるんじゃ?
と、余計なことばかり考えていた。
でも、海外では“低圧フォローアップ(low-pressure follow-up)”は文化みたいなもので、むしろ軽い方が歓迎されることも多い。
「あなたが話した“〇〇のネタ”が面白かったよ」
「昨日のデザインパターンの話、僕も調べてみたよ」
「あなたが使ってるWPFのライブラリ、今度試してみるね」
こんな感じで、相手の興味に寄せた短いメッセージで十分なんです。
しかも驚くべきことに、この“ゆるいフォローアップ”こそが、後のコラボ、メンタリング、紹介、学び、案件につながっていく。
「メール一通で人生が変わる」
少し大げさに聞こえるかもしれないけど、海外では割とガチで起こります。
■Unconferenceで終わらない人、そこから本当に始まる人
もう一つ気づいたことがあります。
イベントで出会った相手に、その後“なんのアクションもしない人”と
“1回だけでもフォローアップする人”の間に、
その後のキャリア差が数年単位で広がるということです。
もちろん、フォローアップしたからといって、全員が返信するわけじゃない。
でも、僕の体験ではざっくり以下の傾向がありました。
- 低圧フォローアップ → 8割以上はポジティブに反応がある
- そのうち3割くらいは、後日に何かしら再接点が生まれる
- さらにその中の数人とは、長期のつながりに発展する
イベント当日より、イベント“後”のほうが、関係は深まりやすい。
なぜなら、
「また会いたいな」
「話し足りないな」
と思ったタイミングで関係が動くから。
Unconferenceはきっかけにすぎず、本当の価値はその後に育つわけです。
■ネットワークは量ではなく“質の連鎖”だった
僕は海外に来たばかりの頃、LinkedInのつながり数ばかり気にしていました。
「100人超えたぞ…!」
「お、200人だ…!」
まるでゲームのスコアみたいに(笑)
でも、数が増えても仕事にはつながらないし、学びも広がらない。
むしろDMなんてほとんど来ない。
その後、ゆるいフォローアップを意識して“関係の質”に注目し始めると、
・技術相談ができる人
・WPFの情報交換する仲間
・お互いのキャリアのたたき台にしあえるメンター的存在
がどんどん増えていった。
そして気づいたのは、
“つながりの質の連鎖”が、キャリアの土台を強固にしていくということ。
イベントの出会いは、最初のタネでしかない。
大事なのは、そのあとタネをどう育てるか。
『ゆるいフォローアップが“仕事”につながるって本当?』**
Unconference当日のテンションってすごいですよね。普段あまり話さないタイプのエンジニアとも、「そのネタめちゃ面白い!」みたいな感じで盛り上がれる。
でも次の日になると、あの熱量が一気に冷める。これは人類共通の現象なんじゃないかと思ってます(笑)。
だからこそ、イベント翌日のあなたの行動こそが、誰よりも差をつける唯一のポイントです。
ここでは、僕が海外生活の中で気づいた “低圧フォローアップ(Low-Pressure Follow-Up)” の実践方法と、それがどうキャリアに跳ね返っていくのかを深掘りしていきます。
■1:低圧フォローアップの本質は「思い出してもらうこと」
まず、これだけは声を大にして言いたい。
フォローアップは“営業”じゃない。
“思い出させる”だけでいい。
フォローアップと聞くと、多くの人は何かお願いごとをしたり、まとまった文章を書いたり、丁寧すぎるメールを作らなきゃいけないと考える。でも、海外では本当にそんなこと求められてません。
むしろ、
- 文章は短く
- 会話の続きを軽くつなげる
- 相手が話した内容にふれる
これだけで“丁寧な人”として好印象なんです。
たとえばUnconferenceでこういう会話をしたとしましょう。
あなた「最近MVVM Toolkit使ってます?」
相手「使ってるよ!DataGridとの相性が…」
その翌日、こう送るだけでいいんです。
Hey, 昨日はありがとう!
あのMVVM Toolkit×DataGridの話、めっちゃ参考になりました。
僕も試してみる予定です!
また何か面白いTipsあれば教えてください 😊
これでOK。
長文不要。
丁寧さ不要。
むしろ“軽い”ほうが相手は返信しやすい。
実際、僕が送ったフォローアップの7割はこれくらいの軽さです。
■2:返信をもらいやすい“3つの要素”とは?
低圧フォローアップの中でも、特に返信率が高いのは下の3つ。
①「相手が話した内容」に触れる
これが最強。
人って、自分が話したことを覚えてくれていると嬉しいんです。
“あのときのあなたの話が役に立ったよ”
この一行だけで、相手の感情がグッと動きます。
②「自分の行動」をセットで書く
例えば、
「おすすめされたライブラリ、入れてみました」
「教えてもらったブログ読んでみました」
など、相手の言葉を“行動に変えた”事実があるだけで、返信率が爆上がりします。
③“お願いごと”をしない
人間は、お願いされると慎重になります。
逆に、“荷物のないメッセージ”は返信しやすい。
だから、最初のフォローアップは絶対に
依頼・相談・紹介依頼を入れないこと。
後で自然にそういう話になるので大丈夫です。
■3:オンラインのつながりを“リアルの協働”へ育てる方法
ここが今回のテーマの肝。
フォローアップをすると、相手との距離が一段縮まる。
その次のフェーズで何が起きるか?
リアルの協働やメンタリングが生まれるんです。
僕の例を紹介します。
●ケース1:WPFプロジェクトのUI改善でコラボが発生
イベントで話したエンジニアに、軽いフォローアップを送ったら、
「今UI周りのディスカッションしてるけど参加する?」
と声をかけてもらいました。
これ、フォローアップなしでは絶対に起こらなかった。
しかも、実際にプロジェクトへは入らなかったけど、
- 海外でのUI/UXスタンダード
- 英語での技術議論のコツ
- 海外設計レビューの進め方
を学べて、キャリア上めちゃくちゃ大きなプラスに。
●ケース2:メンターが自然にできた
別のイベントで出会ったエンジニアとは、
お互いに定期的に“雑談ベース”のメッセージを送り合う感じになり、
結果的に彼が僕の非公式メンターになりました。
これも最初は、ただの軽~いフォローアップからでした。
■4:フォローアップ後の黄金ルール「2週間後に一度だけ連絡」
フォローアップを送ったあと、関係を自然に育てるために僕が使っているのが、
“2週間ルール”
具体的には、
- 最初のフォローアップ
- 2週間後に、軽く関連ネタを送る(1回だけ)
この2ステップだけ。
例えば、
相手が「最近ReactiveProperty使ってる」と言っていたなら…
2週間後に、
「あなたが言ってたReactiveProperty、実務で少し触りました。便利ですね!」
と送る。
これで不思議なくらい距離が縮まる。
ポイントは、
しつこくしない、でも完全に消えない。
“風のように存在する”こと。
海外では、これで本当に関係が維持できます。
■5:質の高いネットワークを作ると、人生がラクになる
ネットワークというと、「数」が重要だと思われがちですが、実際には違う。
実感として、
人生を助けてくれるのは“3〜5人の信頼できる仲間”だけ。
この数人が、
- 技術の相談に乗ってくれる
- 海外企業の内部事情を教えてくれる
- 新しい仕事のチャンスをくれる
- 転職のときに推薦文を書いてくれる
すべてが“たった数人”の信頼から始まります。
そして、その関係は全部、
低圧フォローアップ+ゆるい継続
で自然に育ちます。
『たった一通のフォローアップが、キャリアの扉を開いた話』**
「フォローアップって本当に効果あるの?」
「そんな軽いメッセージで何か変わるの?」
——たぶん、ここまで読んでもまだ半信半疑だと思います。
僕も昔はそうでした。
でも、海外で働いていく中で確信したんですよね。
“チャンスって、いつも軽い会話から生まれる” んだ、と。
ここでは、僕自身が経験した、
“軽いフォローアップ → 予想外のキャリアの展開”
の流れをストーリー形式で紹介していきます。
どれも、ガチで小さな一歩から始まりました。
■1:イベント後の「5行メール」から生まれた、海外企業の裏側
イギリスに来て半年ほど経った頃、僕はあるUnconferenceでWPF好きのエンジニアと出会いました。
彼は大手企業のテックリードで、UI設計や品質管理の超実践的な話をたくさんしてくれた。
その翌日、僕が送ったメールはこれくらいの軽さ。
Hey, 昨日はありがとう!
あのWPFのResourceDictionary整理術の話、めっちゃ学びでした。
さっそく自分のプロジェクトでも試してみます!
本当にこれだけ。
でも、その日の夜に返信がきました。
“Glad it helped! 今度うちのチームでUIレビューするけど、
少し見学してみる? きっと参考になると思うよ。”
——どう考えても、普通はありえない展開なんですよ。
1回軽く話しただけの相手のUIレビューに外部の僕が入るなんて。
でも、彼にとっては「興味を持ってくれた仲間」なんですよね。
海外はこういう文化なんだと、そのとき初めて理解しました。
そして見学させてもらったレビューでは、
- 海外企業のデザインレビューの流れ
- “非難しない建設的フィードバック”の言い回し
- UI改善の基準
- チーム間での合意形成のやり方
こういう、日本では触れにくい“現場の空気感”を一気に吸収できた。
これ、フォローアップしなかったら絶対に起こらなかったことです。
■2:“軽い雑談メッセージ”が、転職の推薦につながった
これは、正直言って自分でも鳥肌が立ったエピソード。
以前、React寄りの話題が中心のミートアップに参加したことがあります。
(C#エンジニアの僕は、ちょっと場違い感あったけど、まあ楽しいからOK)
そこで仲良くなったフルスタックエンジニアのAさんがいました。
翌日、僕が送ったフォローアップはたったこれだけ。
昨日はありがと!
あの“We should code for future us”の話、刺さったわ…。
またどこかのミートアップで会おう!
すると5分後に返信がきて、
「今度うちの職場のランチミーティング来る?」
と誘われました。
海外には、こういう軽い関係の延長で“内部の雑談会”に呼んでくれる文化があります。
そのランチ会では、
- 海外企業が採用で重視しているポイント
- チーム文化のリアル
- “英語がネイティブでないエンジニアが得する立ち回り方”
などを知ることができた。
さらに驚いたのはその半年後。
僕が転職活動をしていることをSNSに少し書くと、AさんからDMが。
“もしよかったら、推薦状書くよ。
あなたのWPFの話、同僚にずっとしてたから。”
……いや、半年前に数回メッセージしただけの関係ですよ!?
それでも、海外ではこういうことが普通に起こる。
フォローアップとは、人の記憶に“あなた”を残す行為。
記憶に残れば、人はいつか助けてくれる。
この事実を身をもって知りました。
■3:雑談ベースで続いた関係が、人生の“非公式メンター”を生む
海外生活をしていると、本当に助かるのが“軽い相談相手”の存在。
僕の場合は、あるUnconferenceで出会ったシニアエンジニアがその役を担ってくれています。
彼とは、ずっと“雑談ベース”でメッセージのやり取りをしていて、
- 最近のWPFのUIトレンド
- 英語プレゼンのコツ
- 海外企業での昇進の進み方
- プロジェクト炎上の防ぎ方
などなど、いろんな話が気軽にできる相手になった。
特に印象的だったのは、僕が初めて英語でチームに仕様レビューをしたとき。
終わったあと彼に送ったんですよ。
英語レビュー、カタコトになりながらもなんとか終わった…。
何かアドバイスあったらぜひ…。
そしたら彼がくれた返事がこれ。
“流暢じゃなくていい。
伝わってるなら、それで十分。
英語は“完璧”より“誠実さ”の方が強いよ。”
これ、今でも完全に心の支えになっている言葉です。
その彼とは、いまだにゆる〜くつながっていて、
僕のキャリアの意思決定のときに、ふと相談できる存在。
でもこの関係も、最初の軽いフォローアップがなければ一生生まれなかった。
■4:フォローアップの連鎖が、自分の“技術の視野”を広げていく
フォローアップの一番の価値って、
実は「仕事が増える」よりも “視野が広がる”こと だと僕は思っています。
たとえば、
- アーキテクチャの組み方
- 海外流のチーム運営
- 英語での意見の通し方
- 長期設計の考え方
- パフォーマンスチューニングのやり方
こういう、自分ひとりでは絶対に学べない“現場知”の多くは、
フォローアップから生まれるつながりの中で流れてくる。
海外のエンジニアは、面白いネタがあればすぐシェアしてくれるし、
悩んでいたら気軽に助けてくれる。
でも、それは
「あなたの存在を覚えていること」
が前提なんです。
つまり、フォローアップをしない人は、
“存在してない人”と同じになる。
逆にフォローアップをした人は、
“また話したい人”になる。
この差は本当に大きい。
■5:フォローアップが導いた “キャリアの反転現象”
フォローアップが当たり前になってから、僕のキャリアは明らかに変わりました。
- 自分から情報を取りに行かなくても、自然と入ってくる
- 英語に自信がなくても議論に入っていける
- 自信のない場面でも助けてくれる人がいる
- 新しいアイデアがどんどん湧いてくる
- 「このプロジェクト一緒にやらない?」と言われる
- 気づいたら周りから“相談される側”にもなっていた
これ、全部フォローアップの結果です。
誇張じゃなく、本当に人生がラクになりました。
『今日から始める “軽いフォローアップ習慣” が未来を変える』**
ここまで「起」「承」「転」で、
- 海外エンジニアとしてのフォローアップの価値
- 実際に仕事や人間関係にどうつながるか
- 軽いメッセージからチャンスが広がる現象
をストーリーとして深掘りしてきました。
最後の「結」では、
“じゃあ、実際に今日からどう動けばいいのか?”
という部分を、具体的なテンプレート・手順・習慣づくりの観点からまとめていきます。
読んだ人が「やってみよう」と思えるレベルに落とし込んでいますので、
あなたの海外生活にも、これから行く人にもきっと役立ちます。
■1:一番大事なのは「翌日の5行」
フォローアップで最初の関係が決まるのは、
イベント翌日のたった一通のメッセージ。
でもここで“頑張りすぎる人”が本当に多い。
礼儀正しいのは大事だけど、日本的な丁寧すぎる表現は
海外では逆に「距離がある」「ビジネス臭い」と捉えられやすい。
だから、必ず以下の3要素に絞って送る。
◎【フォローアップの黄金テンプレ(コピペOK)】
① あいさつ(1行)
Hey, 昨日はありがとう!
② 相手の話に触れる(1行)
特にあの◯◯の話がめっちゃ参考になりました。
③ 自分の行動を書く(1行)
帰ってから調べて、さっそく試してみてます!
④ 感謝 or 軽い一言(1行)
話せて楽しかったです。
また面白いネタあったら教えてください!
⑤ シンプルな締め(1行)
Have a good one! 🙂
——以上、5行。
3000文字の長文を書くより、
この5行のほうが10倍効果あります。
■2:2週間後の“ゆるい二段目メッセージ”
フォローアップのあと、普通の人は「ここで終わり」なんです。
でも、ここでもう一歩だけ踏み出すと、関係が一気に強くなる。
それが 「2週間後の一言メッセージ」。
例えば、相手が「Blazor楽しいよ」と言っていたなら…
そういえば、教えてもらったBlazor、
遊びで触ってみました!
あれ思ったより快適ですね 😄
この“2週間後の一言”は、人の記憶の中であなたを再点灯させます。
しつこくなく、でも確実に印象に残る。
これだけで協働・学習・相談の扉が開く。
■3:SNSを使うと「育てる」がめちゃくちゃ簡単になる
SNSと聞くと、
「投稿しなきゃいけないの?」
と思うかもしれませんが、全然そんなことない。
SNSを使う本当の目的は、
“ゆるく相手のタイムラインに存在すること”。
やることは3つだけ。
◎【SNSでやるべき最低限の3つ】
① 相手の投稿に「いいね」
→ それだけで「覚えてるよ」のサインになる
② 役立ちそうな記事が流れたら1つだけシェア
→ 自分の専門性を自然に示せる
③ 自分の小さな気づきを英語で1行だけ投稿
→ 完璧じゃなくていい、存在感だけでOK
これだけで、相手は
「あ、あの人また頑張ってるな」
と自然に印象に残り続ける。
SNSは、努力せずに「関係の継続」ができる最高のツールです。
■4:海外で“質の高いネットワーク”を育てる思考法
フォローアップをやり始めると、
「たくさんの人に送らないといけないのかな?」
と思う人が出てきます。
でも実際は逆。
海外で本当にあなたを助けてくれるのは、
3〜5人だけで十分。
量より質。
数十人に薄い関係を維持するより、
3〜5人と深い関係があるほうが、キャリアに効く。
あなたの“最強ネットワークのベース”はこの小さな人数なんです。
◎【質の高いネットワークを育てる3ステップ】
■ステップ1:
イベントで「話しやすかった相手」を3人に絞る
→ 人間の直感でOK
■ステップ2:
その3人だけにフォローアップ+2週間後のメッセージ
→ 全力は必要なし
■ステップ3:
たまにSNSで軽く反応する
→ “消えない存在”になれる
これが海外エンジニアの“相互支援ネットワーク”の作り方。
コミュ力より、継続する小さな行動が勝ちます。
■5:結論として、フォローアップとは「人生のコンパス」
僕が思うに、フォローアップって
単に人とつながるためのテクニックではありません。
もっと深い。
あなたが“どんなエンジニアでありたいか”を
相手に示すための小さなメッセージ。
- 技術にワクワクしている
- 人との会話を楽しむタイプだ
- 誰かの話を真剣に受け取る姿勢がある
- 軽いコミュニケーションを大切にしている
- 一緒に働いても気持ちのいい人だ
こういう“キャラクター”がたった5行で伝わる。
フォローアップは、自分の未来の方向性を外に向けて宣言するようなものなんですよ。
それが積み重なると、
自然と周りに集まる人も変わり、
話が来る仕事も変わり、
気づけば人生の方向がガラッと変わります。
あなたのキャリアは、
あなたが書いた5行のメッセージで
未来が決まると言っても大げさではありません。

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