昆布からケールへ:アメリカで健康を保つ日本人エンジニアの私の方法

  1. まずは、胃袋からカルチャーショック。
    1. ■ 日本とアメリカの「健康観」の違いにびっくり
    2. ■ スーパーでの戸惑いと発見
    3. ■ 健康=お金、という感覚の違い
    4. ■ エンジニア生活と食事のバランス
    5. ■ じゃあ、どうやって健康を保っているの?
  2. アメリカで“和”をつくる。僕の健康ルーティン、全部見せます。
    1. ■ 朝:即席味噌スープ+雑穀パンで「和と洋のいいとこ取り」
      1. ▷ 簡単・即席味噌スープのレシピ(1人分)
    2. ■ 昼:集中力をキープする「工程中弁当」方式
      1. ▷ 例:「工程中弁当」構成(和風風味)
    3. ■ 夜:アメリカ素材で和風リメイク
      1. ▷「なんちゃって和定食」例
    4. ■ 買い物の工夫:スーパー3軒を使い分け
      1. ① Trader Joe’s
      2. ② Whole Foods
      3. ③ アジア系スーパー(H Mart, 99 Ranchなど)
    5. ■ おやつ・間食は「低GI+高満足感」を意識
    6. ■ 飲み物は「水+麦茶」でリセット
    7. ■ サプリも“最低限だけ”
    8. ■ エンジニアとしての成果にも変化が
  3. 理想は崩れる。忙しさに飲まれた僕と、体の警告。
    1. ■ プロジェクトの山場、そして生活リズムの崩壊
    2. ■ カラダは正直だった。集中力ダウンと謎の疲労感
    3. ■ アメリカ式食生活に染まると、地味に体が悲鳴を上げる
    4. ■ 同僚との違い=カルチャー+体質
    5. ■ リカバリーは“原点回帰”から始めた
      1. ① 「朝だけは守る」ルール
      2. ② 「買い置き冷凍和食」の強化
      3. ③ 「冷たいもの」を減らす
    6. ■ 心と体のバランスが仕事の質を変える
    7. ■ 気づきのまとめ
  4. 自分の“仕様”で生きる。健康はスキルであり、習慣である。
    1. ■ 健康=スキル。海外では“生き抜く力”になる
    2. ■ 僕の今の「健康システム」
      1. ▷ 平日
      2. ▷ 週末
      3. ▷ メンタル管理もセットで
    3. ■ 健康が変わると、キャリアの選択肢も増える
    4. ■ 僕の“次の挑戦”と、読んでくれたあなたへ
    5. ■ 最後に:食生活は、アイデンティティである
  5. まとめ:自分の健康ルールを、グローバル環境に最適化する

まずは、胃袋からカルチャーショック。

アメリカに来てすぐの頃、最初に驚いたのは仕事の仕方……じゃなくて、スーパーの陳列棚でした。

「野菜はどこにあるの?」「お米、種類少なくない?」「納豆がない!?」
──日本では当たり前に手に入っていた食材が、ここではなかなか見つからない。
そんなアメリカでのエンジニア生活、意外と**“健康管理”こそが、最初にぶち当たった課題**でした。


僕はC#とWPFをメインで使うエンジニアで、フルタイムのリモート勤務。自宅がオフィスなので、座りっぱなしの毎日です。
「腰痛に悩まされるエンジニア」なんてよく聞く話だけど、それ以上に地味に効いてくるのが食生活の乱れ

アメリカのランチといえばハンバーガーやピザ、チップス、甘いドリンク。
同僚が普通に食べてるからって真似してたら、お腹が重い、集中できない、午後に眠くなる。
これ、日本人の体質には地味にキツいんです。


■ 日本とアメリカの「健康観」の違いにびっくり

アメリカに来てから気づいたこと、それは**「ヘルシーの定義」がまるで違う**ってこと。

日本:

  • 「カロリー控えめ」=ヘルシー
  • 「和食」=自動的に健康(煮物、味噌汁、焼き魚、発酵食品)
  • 野菜はできるだけいろいろな種類をちょっとずつ

アメリカ:

  • 「高たんぱく・低炭水化物」=ヘルシー
  • 「オーガニック」や「グルテンフリー」が正義
  • サラダは1種類の野菜をどっさり(ほぼレタス+チキン+ドレッシング)

同じ“健康志向”でもアプローチが真逆なんですよね。
アメリカ式の食生活を頑張って真似しようとしてみたものの、なんか体が重い……


■ スーパーでの戸惑いと発見

最初の頃は、Trader Joe’sとかWhole Foodsをウロウロしては「これ何に使うの?」ってなってました(笑)

  • 玄米や雑穀は売ってるけど、日本みたいなもちもちのごはんじゃない
  • 豆腐はあるけど、1丁がでかい!しかもスモーク味とかついてる!
  • 味噌はあるけど高い!しかも種類が謎!

でも、探していくうちに少しずつ、自分なりの“アメリカ健康生活”が見えてきました。
カギは「日本の食習慣をアメリカ食材で再現する工夫」でした。


■ 健康=お金、という感覚の違い

あと、アメリカに来てハッキリ感じたのが、「健康を保つには金がかかる」というリアル。
日本なら近所のスーパーで野菜が安く買えるけど、アメリカでは**“オーガニック”とか“無添加”ってつくだけで2倍、3倍**の値段に。

しかも、「サプリメントで栄養は補えばOK」みたいな風潮もある。
プロテインバーや、ビタミン剤を日常的に摂ってる同僚も多くて、ちょっとカルチャーショック。
日本だと「サプリは補助」って感覚だけど、こっちだと「サプリはメイン」なんですよね。


■ エンジニア生活と食事のバランス

ITエンジニアって、どうしても生活リズムが不規則になりがち。
深夜のリリース対応、リモート会議での時差、集中してたら昼食を忘れる……。

でも、それを放っておくと、すぐに体調に出てくる。
特にアメリカみたいに、気候や水が日本と違う土地では、無理がすぐに響く。
だからこそ、**毎日の食事が「パフォーマンスの土台」**って本当に思うようになりました。


■ じゃあ、どうやって健康を保っているの?

この“起”ではまだ詳しく語りませんが、次の“承”では以下のような内容をお話しする予定です:

  • 僕が実際に通っているスーパー(Trader Joe’s、Asian Market)の使い分け
  • 日本食をアメリカの材料で再現するレシピ(簡単味噌汁、なんちゃって和定食)
  • 昼食を抜かないための「工程中弁当」方式
  • ローカル食材で取り入れてる“アメリカ式健康食”の取り入れ方

とにかく、「アメリカに住む=アメリカ人のやり方で生きる」ではなく、
**「自分の体に合う方法を探し、日米の良いとこ取りをする」**という視点が健康維持には必須。

アメリカで“和”をつくる。僕の健康ルーティン、全部見せます。

健康って、「気をつけてるつもり」だけじゃ保てないんですよね。
アメリカに来て最初の半年は、まさに“体調迷子”状態でした。

でも今では、日常に**“アメリカ素材で再現する和食”**を組み込んで、体調は安定。
エンジニアとしてのパフォーマンスも、以前よりむしろ上がった気がします。

ここでは、僕の日常ルーティン+実践例+買い物術をご紹介します。


■ 朝:即席味噌スープ+雑穀パンで「和と洋のいいとこ取り」

朝ごはんを抜くと午前中の集中力がガタ落ちするので、必ず何かは食べる派です。
でも、和食をちゃんと作る時間はない。

そこで考えたのが、「3分で作れる味噌スープ+トースト」のコンビ。

▷ 簡単・即席味噌スープのレシピ(1人分)

  • お湯:200ml
  • インスタントだし(粉末):少々(Kikkoman製がアジア系スーパーで入手可能)
  • 味噌:小さじ1.5(冷凍保存で長持ち!)
  • 乾燥わかめ or フリーズドライの豆腐(Trader Joe’sのSeaweed Snacksでも代用可)
  • お好みで:冷凍枝豆 or ほうれん草(冷凍野菜が豊富で安い!)

これをマグカップに全部入れて混ぜるだけ。朝の数分で、ホッとする和の味。

+Trader Joe’sのWhole Wheat Breadをトーストして、アボカドをのせれば十分。


■ 昼:集中力をキープする「工程中弁当」方式

リモートワーク中の昼食、気づいたら2時とか3時になってしまうことも。
だから僕は、朝のうちに「半分作り置き+半分その場調理」スタイルにしてます。

▷ 例:「工程中弁当」構成(和風風味)

  • メイン:冷凍焼き鮭 or Trader Joe’sのTeriyaki Chicken(解凍だけでOK)
  • 野菜:冷凍ブロッコリーをレンチン+ごま油と醤油少し
  • ご飯:アジアスーパーで買った日本米+玄米を混ぜて炊いて冷凍ストック

ポイントは「なるべく温かいものを食べる」こと。
アメリカでは冷たいサンドイッチやサラダが多いけど、僕は温かいご飯+味のある副菜のほうが落ち着くし、集中力が続く。


■ 夜:アメリカ素材で和風リメイク

外食ばかりだと塩分過多+油が多すぎて胃がもたれる。
だから週4は自炊。

例えば、アメリカでよく見かける**ブロッコリースロー(刻みキャベツ+人参+紫キャベツ)**は、ポン酢とごま油で和風ナムルに変身。

▷「なんちゃって和定食」例

  • 主菜:鶏むね肉+にんにく+醤油で照り焼き風(Air fryer使用)
  • 副菜1:ブロッコリースロー+塩昆布+ポン酢
  • 副菜2:冷奴(アメリカのFirm Tofuに刻みネギと醤油)
  • 汁物:インスタント味噌汁 or 前日の残り

これで栄養バランスも、「胃と心の満足感」も◎


■ 買い物の工夫:スーパー3軒を使い分け

① Trader Joe’s

  • 冷凍野菜、冷凍魚、ナッツ、無添加系スナックが豊富
  • 味噌、豆腐もあり(小さめサイズがありがたい)
  • 食品ラベルもシンプルで読みやすい

② Whole Foods

  • オーガニック野菜、玄米、プロテイン系が充実
  • ちょっと高めだけど、質が良い(特に豆類)

③ アジア系スーパー(H Mart, 99 Ranchなど)

  • 日本米(Koshihikari)、納豆、海苔、味噌、だし、梅干しも揃う
  • 一気に「日本の味」を補給したいときにおすすめ

■ おやつ・間食は「低GI+高満足感」を意識

アメリカのスナックは砂糖多め&サイズ大きめ。
仕事中の間食で眠くならないために、以下を常備してます。

  • ローストアーモンド、くるみ(無塩)
  • ドライフルーツ(加糖なし)
  • 海苔巻き煎餅(アジア系スーパー)
  • 枝豆(冷凍)

■ 飲み物は「水+麦茶」でリセット

コーヒーも好きですが、飲みすぎると胃に来る。
なので午後からは以下を意識:

  • Trader Joe’sのノンカフェインハーブティー
  • 自作の麦茶(水出しタイプのティーバッグでOK)
  • 日本のウーロン茶(KirinやIto En製)

■ サプリも“最低限だけ”

アメリカではサプリ文化が当たり前で、スーパーにはずらっとビタミン棚が並んでます。
でも僕は、日本人の体に合うか不安なので、取り入れてるのは以下の2つだけ。

  • ビタミンD(冬季):日照不足による不調防止
  • マルチビタミン(週2回):栄養補助程度に

基本は、まず食事で摂るのがモットーです。


■ エンジニアとしての成果にも変化が

このような食生活に切り替えてから、明らかに以下が改善しました:

  • 午後の眠気が減った
  • 集中力が長続きするようになった
  • 胃腸トラブルが激減
  • 精神的にも安定感が増した(これは意外だった)

健康って、「パフォーマンスの投資」なんですよね。
そしてそのために必要なのは、ちょっとした工夫と毎日の積み重ねでした。

理想は崩れる。忙しさに飲まれた僕と、体の警告。

順調だったはずの僕のアメリカ健康ルーティン。
朝は即席味噌汁、昼は冷凍ごはん+副菜、夜は自炊中心で、体も心も安定していた……はずだった。

でも、忙しさの波は突然やってきた


■ プロジェクトの山場、そして生活リズムの崩壊

それは、会社の新規案件で「緊急でUI大幅変更が必要になった」と言われたときのこと。
C# WPFアプリの再設計とUI改修を、短期間で進めなければならなくなった。
リモートとはいえ、毎日朝8時から夜10時まで仕事漬け。

「今日はご飯作る時間ないから、Uber Eatsで済ませよう」
「夜中に腹が減った…アイスあるし、食べちゃえ」
「朝はコーヒーだけでいいや」

気づけば、3食外食+甘いもの+カフェイン多めの生活に逆戻りしていた。


■ カラダは正直だった。集中力ダウンと謎の疲労感

最初は、「ちょっと疲れてるだけかな」と思ってた。
でも、ある日から明らかに体が**“何かおかしい”**と訴えてきた。

  • 朝起きた瞬間からだるい
  • 昼食後に頭がボーッとする
  • 集中しようとしても、目が重くてコードのミスが増える
  • イライラしやすくなって、Slackでの返信も短文&冷たくなりがち
  • そして、何よりもやる気が出ない

エンジニアとしての自分の武器だった“集中力”が、まるでガソリン切れのように枯れていく。


■ アメリカ式食生活に染まると、地味に体が悲鳴を上げる

「体が重いのは年齢のせいかな」「気のせいかも」と思っていたけど、
ある日、スーパーでカートを押すのがしんどくて立ち止まったとき、ふと気づいた。

「あれ?これ、日本にいたときにも、忙しい時に感じたやつだ……」

  • 野菜の摂取が激減していた
  • 塩分と脂質の多い外食が続いていた
  • 寝る直前にスナックとアイス
  • 水分はコーヒーで代用(→利尿作用で逆に脱水)

アメリカだから、というより「日本の自分の習慣」を忘れていたんだ。


■ 同僚との違い=カルチャー+体質

職場のアメリカ人同僚たちは、割と毎日ピザでも平気な人もいる。
「Why don’t you just grab some pizza or order Panda Express?」と笑顔で言われるけど、
日本人の僕には、それが積もり積もって大打撃になる。

ここでようやく気づいた。
“郷に入れば郷に従え”は、健康には通用しない。

文化に合わせすぎると、自分の体にウソをつくことになる
僕の胃腸も、代謝も、味覚も、やっぱり“日本人仕様”なのだ。


■ リカバリーは“原点回帰”から始めた

それから少しずつ、ルーティンを取り戻すためのステップを踏み直した。

① 「朝だけは守る」ルール

どんなに忙しくても、朝だけは味噌スープ+パン+果物の組み合わせに。
朝を整えるだけで、その日一日のリズムが戻るのを感じた。

② 「買い置き冷凍和食」の強化

時間がある休日に、冷凍おにぎり、焼き魚、ほうれん草のおひたしをストック。
チンするだけでOKな“安心の自分食”を冷凍庫に常備。

③ 「冷たいもの」を減らす

アイス、コールドドリンク、サラダばかりだった食生活を見直して、温かいものを意識的に摂るように。
お腹の調子が戻り、気持ちも落ち着いてきた。


■ 心と体のバランスが仕事の質を変える

不思議なもので、食事を見直すと、

  • Slackでのやりとりが自然に柔らかくなる
  • コードレビューでも余裕が出る
  • 細かなWPFのバグも丁寧に追えるようになる

エンジニアの「集中力」って、技術力よりも生活の積み重ねが支えてるのかもしれない。


■ 気づきのまとめ

  • アメリカ人の健康法=日本人にそのまま当てはめるのは危険
  • 忙しいときほど、食事こそ最優先すべき「仕事」
  • 朝食と温かいものが“自分の軸”を整えてくれる
  • 健康=心の余裕=仕事の質につながる

自分の“仕様”で生きる。健康はスキルであり、習慣である。

あの体調崩壊の時期を乗り越えて、今。
僕はようやく、自分にとって最適な「アメリカでの健康習慣」を持てるようになりました。

派手なことは何もしていません。
でも今は、朝起きて元気、日中は集中力が続き、夜はきちんと眠れる。
そんな毎日が当たり前になっています。


■ 健康=スキル。海外では“生き抜く力”になる

日本では、健康って“なんとなく保てる”ものだった。
コンビニでもお惣菜でも、最低限の栄養バランスが取れる。
でもアメリカに来て気づいたんです。健康は、スキルなんだと。

  • 食材の選び方
  • ラベルの読み方
  • 時間の使い方
  • ストックの仕方
  • 自分に合う食事の分析

これって、日本ではあまり教わらないし、意識すらしてこなかったこと。
でもアメリカの環境では、**“知らない=不健康になる”**という、かなりシビアな現実がある。


■ 僕の今の「健康システム」

これまでの学びを活かして、今はこんなサイクルを維持しています。

▷ 平日

  • :即席味噌スープ+パン+フルーツ or ナッツ
  • :前日作った作り置き or Trader Joe’sで買った冷凍焼き魚+玄米+副菜
  • :週2〜3は自炊、週2は外食だけどサラダ+プロテイン意識
  • 飲み物:麦茶・水・ノンカフェインティー
  • おやつ:ローストナッツ、海苔、あたりめ、甘くないグラノーラ

▷ 週末

  • スーパー3軒を回る(Trader Joe’s、Whole Foods、アジア系)
  • 自炊のための下準備(おにぎり冷凍、だし取り、味噌汁ベース作り)
  • 週1回の外食で「チートミール」もOK(心の健康のため!)

▷ メンタル管理もセットで

  • 毎朝5分だけ、好きな音楽を聴きながら軽くストレッチ
  • 週末は15分でも外を歩く
  • 夜は画面を早めに切って、Kindleで読書 or 日本のYouTubeでまったり

■ 健康が変わると、キャリアの選択肢も増える

不思議な話だけど、体調が整ってくると、仕事への姿勢も変わる

  • ミーティングでアイデアを出す元気が出てくる
  • WPFのUI設計でも「もう一工夫」する余裕がある
  • 海外のクライアントとやり取りする時も、自分の言葉で伝える気力がある

そして何より、「将来こういう働き方もしてみたいな」と未来の選択肢が広がっていく。

健康って、ただ病気しないってことじゃなくて、
**“自分の能力を発揮できる状態を維持すること”**なんだと実感しています。


■ 僕の“次の挑戦”と、読んでくれたあなたへ

今の僕の目標は、日本人エンジニアとしての自分の「仕様」を明文化すること。

たとえば…

  • 「WPF開発者におすすめの健康習慣」
  • 「リモート勤務で崩れがちな体調の整え方」
  • 「アメリカの食材で作る“日本の味”大全」

みたいなものをブログやSNSで発信していけたらと思っています。
特に、海外でがんばる日本人エンジニアにとって、健康情報はもっとパーソナライズされるべきだと感じるから。


■ 最後に:食生活は、アイデンティティである

アメリカに来てから、**「自分らしく働く」ってどういうことだろう?**と何度も考えました。
そして気づいたのは、食べること、暮らすこと、それ自体が“自分のOS”だということ。

  • 日本の味で落ち着くなら、それが僕のアイデンティティ
  • 朝に味噌スープでスイッチを入れることが、僕の起動プロセス
  • 野菜を「少しずついろいろ食べる」が僕のメモリ管理

アメリカという異文化環境の中で、日本人の自分らしさを守ることは、エンジニアとしての武器にもなる。
そう確信しています。


まとめ:自分の健康ルールを、グローバル環境に最適化する

  • 海外では「健康=スキル」である
  • 食生活は文化でもあり、アイデンティティでもある
  • 忙しいからこそ「食べること」こそが自己投資
  • 日本人としての体質・価値観を尊重してよい
  • 健康管理は“職場パフォーマンス”の基盤になる

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