“日本スペック”のキャリアを国際仕様に変換する

── スキル可視化とポートフォリオ戦略

そのスキル、“日本語”のままでは伝わらない

「WPF歴10年です。MVVMもやってきました。業務システムのUI設計が得意です。」

……日本の転職市場ではそこそこ通用するこの自己紹介、
いざ海外に出ようとしたとき、まったく伝わらないという現実にぶち当たる。

いや、正確に言えば、「伝え方を変えないと伝わらない」ということ。
これは、僕が英語でレジュメを書き始めたとき、そして海外の開発者とやりとりし始めたときに痛感したことだった。


たとえば「MVVMが書けます」と言ったところで、海外の開発者の中には「それってなに?」という反応もある。
逆に「I implemented loosely coupled MVVM architecture with dependency injection and custom behaviors for better testability」と書けば、
「ああ、こいつわかってるな」となる。

つまり、“スキルの翻訳”には文脈がいる

日本の現場で育ってきた僕たちのキャリアは、良くも悪くも「空気を読む」「言わなくてもわかる」が前提になってる。
でも海外では、「言語化して説明できること」こそが評価される。
これは文化の違いでもあるし、キャリアをグローバルに広げるうえで避けて通れない壁だと思う。


僕はまず、自分のこれまでのスキルを「国際仕様」に書き換える作業から始めた。

でも正直、最初はうまくいかなかった。
というのも、自分のスキルをどう言語化すればいいか、そもそもよくわかってなかったから。

「WPFで画面設計してた」
「ユーザーの要望を取り入れて改善した」
「仕様書から画面を起こして実装した」

……たしかにやってたことだけど、それだけじゃ“何ができる人なのか”が見えてこない。


そこで僕が取り組んだのが、“スキルの分解”と“再構築”。

まず、自分がこれまで関わったプロジェクトを全部書き出す。
それぞれについて、

  • 何を作ったか(プロダクトの概要)
  • 自分の役割は何だったか(単なる開発者?設計リーダー?UIレビュー?)
  • どう工夫したか(ユーザー調査?コントロール共通化?)
  • 何を学んだか(失敗談も含めて)

これを、「技術」ではなく「行動ベース」で書いていくと、だんだん自分の得意領域が見えてくる。

たとえば僕の場合、

  • 現場ユーザーとの会話から業務フローを把握して、UIに落とし込む力
  • 複雑な画面をシンプルに再構成する情報整理力
  • チームでレビューを回しながらUI設計の基準を整えるファシリテーション力

……など、いわゆる“UI設計者としての筋力”が強みなんだと、ようやく自覚できた。


次にやったのは、そのスキルを**「ポートフォリオで見せる」**というステップ。

これは単にGitHubにコードを上げる、という意味じゃない。
**“誰が見ても何をやったか分かるようにする”**のが目的。

たとえば、こんな構成を考えた:


📁 ポートフォリオ構成例(英語で構成)

  1. Project Title: Invoice Management App for Logistics
  2. Overview:
    • Desktop WPF application used by warehouse managers to track invoices and delivery schedules.
  3. My Role:
    • UI/UX Designer and Frontend Developer (WPF/XAML/C#)
  4. Challenges:
    • Users struggled to identify urgent invoices due to cluttered interface.
  5. Solutions:
    • Introduced visual priority tagging and tab-based navigation.
    • Reorganized data layout using MVVM and custom user controls.
  6. Impact:
    • Reduced average task time by 22%, improved error rate by 15%.

このくらいまで具体化すると、海外の開発者やリクルーターにも伝わりやすくなる。
技術だけじゃなく、「何のためにそれをやったのか」「どんな工夫をしたのか」を説明すること。
それが、“日本スペック”を“国際仕様”に変える第一歩になる。


この段階で気づいたのは、自分の仕事を「他人に説明できるレベル」で整理することの重要さ
実はこれ、日本の職場でも案外やってこなかった。

上司には「やっておきました」で済んでたし、設計の意図を細かく話す場も少なかった。
でも、海外では「Why did you choose this layout?」「How did you validate the user experience?」みたいな質問が飛んでくる。
そこに自信を持って答えられるようになるには、自分の経験をちゃんと言葉にしておく必要がある


まとめると、僕がやったことはこんな流れだった:

  1. 日本語でキャリアの棚卸し(プロジェクト、役割、工夫点の洗い出し)
  2. スキルを行動ベースで分解・整理(技術ではなく成果とプロセスを重視)
  3. 英語でポートフォリオ化(誰が見ても何をやったか伝わる構成)
  4. LinkedInやGitHubで発信(小さくても発信して、フィードバックを得る)

これをやったことで、ようやく「国をまたいで評価される自分像」が見えてきた。

ただの作品集で終わらせない、採用担当の心をつかむポートフォリオの見せ方

「ポートフォリオはあります」
「GitHubにコード載せてます」
「使った技術はちゃんと列挙してます」

……そのポートフォリオ、本当に“伝わって”ますか?

これは僕自身が、最初に海外向けにポートフォリオを作ったときにぶち当たった壁だ。
たしかに中身は悪くなかったはず。コードも実装もちゃんとしてたし、WPFならではの工夫も入っていた。

でも、反応は薄かった。
見てもらってる気配すらなかった。

理由は簡単だった。
「誰に向けて、何をどう伝えるか」が抜けていたからだ。


日本で働いていると、「技術さえ書いておけば分かるでしょ」って感覚が根強い。
でも、海外の採用担当やエンジニアは、そもそもあなたの技術背景も文脈も知らない。
言い換えると、あなたのことを“まったく知らない人”が、数分で判断する資料が、ポートフォリオだということ。

そこで僕が取り組んだのが、「ストーリーで見せるポートフォリオ作り」だった。


🔧 技術を“背景付き”で説明する

まず変えたのは、「なぜその技術を選んだのか」を明記すること

たとえば、

Before(よくある説明)

Implemented MVVM in a WPF desktop application.

After(文脈を加えた説明)

Adopted MVVM architecture to improve testability and maintainability, enabling the UI team to work independently from backend development.

この“なぜその技術が必要だったか”を加えるだけで、伝わり方は全然違う。

単にMVVMを使ったのではなく、チーム構成と保守性の都合でMVVMを選んだという意図が伝わる。
これこそが、“ただの技術羅列”から“戦略的実装”への格上げポイントだ。


🎯 ユーザー課題と設計判断をセットで語る

UI設計に関しては、「どう作ったか」以上に「なぜそうしたか」が重要視される。
つまり、“設計の裏にある意図”をちゃんと示すこと。

僕がやったのは、画面キャプチャ + 設計メモのセット化。

#### 📌 User Dashboard Redesign

- **Problem:** Users were struggling to track overdue invoices due to poor visual hierarchy.
- **Solution:** Replaced flat list with a tabbed layout separating “Due Today,” “Overdue,” and “Upcoming.”
- **Result:** Reduced average task-switching time by 35%.
- **Screenshot:**
(ここに画面キャプチャ)

これを数ページのドキュメントにまとめ、GitHubのREADMEに載せた。
すると、明らかに閲覧数が増えたし、リクルーターからも「Nice layout explanation!」というコメントがもらえた。

海外では、**「画面を作る力」より「設計を言語化する力」**がより評価される。
なぜなら、チームで開発するには“説明できる設計”が必要だから。


📂 READMEは“自分という製品のカタログ”だと思え

GitHubのREADMEって、単なる補足じゃなくて、自分のUI設計思想をプレゼンする場なんだと気づいた。

僕はこんな構成でREADMEを書き直した:

# Logistics Invoice Manager (WPF Desktop App)

## 🎯 Project Overview
Desktop tool used by warehouse supervisors to manage invoices and delivery schedules.

## 👤 My Role
UI Designer & Frontend Developer (WPF/XAML)

## 🔍 Key Challenges
- Too many steps to confirm invoice status
- Operators overwhelmed by cluttered interface

## 💡 Design Decisions
- Dashboard with 3 visual priority levels
- Context-based shortcuts using command bindings
- Introduced color-coded indicators for status recognition

## 📈 Outcome
- Reduced daily task time by 22%
- Improved user satisfaction (based on internal survey)

## 🖼️ Screenshots
(画像を掲載)

## 🧰 Tech Stack
C#, WPF, MVVM, XAML, .NET Framework 4.8

これはもう、ポートフォリオというより“UI設計のストーリーブック”
コードの巧みさではなく、**「ユーザーと向き合ってどう考え、どう実装したか」**にフォーカスしている。


🌐 多言語対応?国際視点?ちょっとした意識で変わる

意外と見落としがちなのが、国際視点を感じさせる要素

たとえば:

  • 日付フォーマットを yyyy-MM-dd にしておく
  • タイムゾーン表示を UTC+X ベースで明記
  • UIのローカライズ設計を想定(英語表示にしておく)
  • 通貨や住所の扱いを多国籍対応っぽくしておく

こうした細かい配慮が、**「あ、この人グローバル案件も考えてるな」**と伝える要素になる。

僕が実際にやったのは、WPFアプリのデモで“言語切り替え”を組み込むこと。
リソースを使って en-US / ja-JP の切り替えUIを設け、動画に撮ってLinkedInにアップした。

そしたら、欧州圏のフロントエンドエンジニアからこんなコメントが:

“Good to see the localization feature! It’s often overlooked but essential for enterprise.”

地味な一手だけど、評価されるポイントは案外そこだったりする。


📬 ポートフォリオは“届けてなんぼ”

作ったポートフォリオをただ置いておくだけではダメで、
“見てもらう努力”もまた、設計の一部だと考えるようになった。

僕がやったアクション:

  • LinkedInで英語の投稿(週1ペース)
  • ポートフォリオの一部をスライド形式で共有
  • 英語の開発者向けDiscordに投稿して意見を募る
  • GitHubプロフィールにピン留めしておく

ポートフォリオは、“作品”ではなく“会話のきっかけ”だ。
見る人に「この人と話してみたい」と思わせることが目的。


まとめると:

項目ありがちなNG例国際仕様の改善ポイント
技術説明「MVVMやってます」「MVVMを選定した理由と効果」を説明する
UI設計の説明「画面を作りました」「ユーザー課題→設計判断→成果」の流れで語る
README構成技術だけ列挙背景、役割、工夫点、成果、画像を含めてストーリー化
国際視点の配慮日本語UI、日付が和暦、通貨が円表記多言語対応、UTC基準、英語UIで構成
発信戦略GitHubに置いて放置SNS発信・解説スライド・動画・ネットワーク活用

言語を超えて伝える、海外面接で響いたWPF UI設計の伝え方とその工夫

海外の企業にポートフォリオを送って、ようやく面接に進んだ。
その時点での僕の感覚は、**「やっとチャンスが来た!」**というより、
**「ここからが本当の勝負だ」**というものだった。

なぜなら、“書類”の勝負から“会話”の勝負に変わるからだ。

そして会話の場——つまり面接では、英語力以上に大切なものがある
それが、「設計を言語化して伝える力」だった。


僕が最初に受けたのは、ヨーロッパのあるソフトウェア会社のポジション。
使用技術はWPF+MVVMで、まさに僕がこれまでやってきたことと合致していた。

オンライン面接では、自己紹介から始まり、GitHubのポートフォリオを画面共有しながら解説する流れだった。
相手はテックリードと、UI/UXの専門家。


💬【面接でのやり取り:実例】

Interviewer:
“Can you walk us through this dashboard layout and why you designed it this way?”

Me:
“Sure. This dashboard was originally just a flat data grid, which made it hard for users to find what needed action.
So, I split the layout into tabs — ‘Today,’ ‘Overdue,’ and ‘Upcoming.’ That way, users can quickly focus on what’s urgent.”

Interviewer:
“What kind of user feedback did you collect before making this change?”

Me:
“I conducted 3 interviews with daily operators and learned they often relied on sticky notes outside the system.
That told me the UI wasn’t helping them prioritize tasks. So I made that the first design goal.”


たどたどしい英語でも、「どう考えたか」→「どう変えたか」→「なぜそうしたか」をつなげれば、ちゃんと伝わる。
むしろ、“流暢に話す”より、“ちゃんと意図を持って説明する”方がずっと大事
だった。

そして、このUI改善のエピソードには、面接官が明らかにうなずきながら聞き入ってくれた。


🧭 “技術の話”ではなく“人の話”にする

ここで気づいたのは、海外の開発現場では、**「どの技術を使ったか」よりも「なぜその設計がユーザーのためになったか」**を重視しているということ。

つまり、

  • どんな人のために設計したのか
  • その人たちはどんな課題を抱えていたのか
  • それをどうUIで解決しようとしたのか

この「人中心の設計思考(Human-Centered Design)」の視点が、思った以上に大きな評価軸になっていた。

これは、コードの美しさや設計パターンの話以上に、
**「誰の、どんな行動を変えるための設計か?」**という問いに答えられるかどうか、だった。


🎥 自作プレゼン動画が決定打に

面接後、「もっとポートフォリオで差別化できないか?」と考えた僕は、自分のUI設計を動画で説明するという一歩を踏み出した。

方法は簡単:

  • PowerPointやFigmaを使って、設計意図をスライドで整理
  • 画面キャプチャソフト(OBSなど)で操作の流れを録画
  • 英語のナレーションは無理でも、英語字幕+テキストで意図を補足

5分程度の解説動画をYouTubeの限定公開にし、ポートフォリオからリンクを貼った。

すると次の応募先の面接では、面接官が最初にこう言ってくれた。

“We watched your UI walkthrough video — impressive! It helped us understand your design mindset really well.”

これには驚いたし、嬉しかった。
**“英語が流暢でなくても、伝える工夫次第で評価される”**という事実が、初めて実感として返ってきた瞬間だった。


👀 面接官が実は見ているポイント

面接を何度か受けるうちにわかったのは、彼らが見ているのは以下のようなことだった:

面接官のチェックポイント解説
ユーザー目線があるかUI設計の動機に“ユーザーの行動”や“困りごと”が含まれているか
設計のプロセスを説明できるかなぜその構成にしたのか、代案と比較したか、チームとどう議論したか
チームでの関わり方単独で実装したのか、レビューをどう回したか、フィードバックにどう対応したか
改善の成果を示せるか時間短縮・エラー削減・満足度向上など、定量的・定性的な変化が語られているか
文化・環境の違いへの適応力他国のユーザー、時差や言語、ローカライズをどう考慮しているか

つまり、「完璧な答え」を探しているのではなく、「考え抜いていること」「チームでやってきたこと」が語れるかが重要だった。


✈️ 「完璧な英語」より「設計への情熱」

僕は今でも英語ネイティブではないし、たどたどしい部分もある。
でも、WPFで何ができるか、なぜそのUIが必要だったのか、ユーザーがどんな反応をしたか——
それを“自分の言葉”で語ることができれば、ちゃんと評価してもらえる。

ある意味、「日本語のまま考えていたUI設計」を、「グローバルな言語」に翻訳する過程そのものがキャリアの再設計なんだと思う。


面接に通るかどうかは、もちろん縁やタイミングもある。
でも、“海外で働くエンジニア”として、UI設計を自分の言葉で説明できたという事実は、
確実に自信につながった。

スキルを“届ける力”に変える——グローバル市場で自分を伝える設計者になるために

「何ができるか」じゃない。
「それを、どう伝えられるか」——この差が、キャリアを“ローカル仕様”から“国際仕様”へと変える。

WPF歴10年という経歴も、MVVMで積み上げたノウハウも、業務改善の実績も。
**“翻訳されなければ、存在しない”**という現実に気づいたとき、僕のキャリアの重心は大きく動いた。

日本国内だけで通用する言葉や慣習に頼るのをやめ、
「世界に届く言葉」で自分を語れるようになるまでの道のり
それが、このVol.2の締めくくりに伝えたい、本質的なキャリア設計の鍵だった。


🔄「スキル」を「価値」に変換する、という発想

海外では、スキルは“手段”であり、“成果の理由”にすぎない。
技術自体を褒められることは、意外と少ない。

でも、「その設計でどう変化が起きたか?」は、すごく深く聞かれる。
つまり、スキルを“成果につながった文脈”に変換して伝える力が評価される

僕は、自分の強みであるUI設計スキルを以下のように再定義した:

  • ×「XAMLの画面を速く作れる」
  • ○「ユーザーの意思決定を助ける構造的な画面を設計できる」
  • ×「カスタムコントロールを実装できる」
  • ○「現場の業務特性に合わせた再利用可能なUI部品を提供できる」
  • ×「MVVMでテストできるコードを書ける」
  • ○「UI変更に強い構造で、チーム全体の保守性を高められる」

これは単なる言い換えじゃなくて、「何のために?」の視点を入れるリフレーミング
これがあると、自分のやってきたことが一気に“ビジネス言語”になる。


🧭 どこで、誰に、何を届けたいか——戦略設計としてのポートフォリオ

ここまでやってきたポートフォリオ再構築の中で、僕はこう問い直すようになった:

「このポートフォリオは、“誰”に向けて書いているのか?」

海外転職で意外と抜けがちなのが、**「誰に見せるかを想定しないまま作ってしまう」**という点。

たとえば:

  • 自分の技術を“チームリーダー”に見せたいのか?
  • “UI/UXデザイナー”との協業経験をアピールしたいのか?
  • それとも、“採用担当”に「この人はわかってる」と思ってもらいたいのか?

ここをクリアにすると、見せ方や説明の焦点が一気に定まる

僕は特に「開発チームのリード層」に届くよう、
以下の3点に力を入れて構成した:

  1. 設計思想が伝わる図解(構成図・画面遷移図など)
  2. 設計上の選択肢と理由(A/B案比較、決定理由)
  3. チーム貢献の視点(レビュープロセス、他職種との連携)

単なる“成果物”じゃなく、“考え方”と“姿勢”を伝えることで、一緒に働くイメージを持ってもらうのが狙いだった。


🌍「ローカル経験 × 国際視点」のハイブリッドこそ武器になる

「日本でしか通用しないスキルかもしれない」
そんな不安は、僕もずっと抱えていた。

でも実際に海外のエンジニアと話し、ユーザーと接してみて分かったのは——

課題の本質は、案外どこでも同じということ。

  • 情報が探しにくい
  • 操作が直感的じゃない
  • 業務フローに合ってない
  • ミスが起きやすい

そうした現場の悩みに対して、WPFで培ってきた“構造化の力”や“ユーザー視点の設計力”は、国境を越えて活かせる。

むしろ、日本での現場経験は「複雑な要件を整理して、落とし込む力」として評価されることが多かった。


🚀 最後に:ポートフォリオは“自分の小さなメディア”だ

海外キャリアに踏み出すとき、履歴書や職務経歴書以上にものを言うのが、ポートフォリオだ。
でもそれは、単なる「作品集」ではない。

ポートフォリオとは、

  • 自分の設計思想を伝える
  • 自分の強みを“翻訳”して提示する
  • まだ出会っていないチームとの“対話”の入口をつくる

そんな、“キャリアのメディア”なのだと思う。


これまで僕は、日本の中での“通用する人材”になるために努力してきた。
でも今は、**「世界のどこにいても“自分らしく通用する人材”であること」**を目指している。

それは、単なる英語の話じゃない。
伝え方の構造を変えること、そして伝えること自体を設計すること。

そう考えると、ポートフォリオ作りも、面接で話すことも、すべてが「UI設計」の延長だった。


🌐 まとめ:国際仕様のキャリア設計に必要な3つの視点

視点解説
1. 技術の文脈化「なぜこの技術を使ったか」「誰のための設計か」を明文化する
2. 成果の見せ方UI設計の“理由”と“効果”を定量・定性の両面から整理し、視覚的に提示する
3. 届ける戦略を持つ見せる相手を明確にし、適切な形(GitHub、スライド、動画など)で届ける

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